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新XSI道場 - Color Variation of ELDorado

Explosia FX & Arnold

ExplosiaFX(EFX)の使い方覚書

公式ページ

サンプルシーンとワークグループPlugINフォルダをダウンロード。

適当にサンプルシーンを開いてArnoldとプレビューをレンダリングする方法のメモ。

ICEノード、EFX_InitializeからFields IOにて
キャッシュ書き出し、OpenVDB書き出しはセットアップに手間がかかるか、
どうしてもRedShiftの場合のみ設定。

[project path]/efx_cache/[scene]より
[project path]/efx_cache/[scene]/Folder ディレトリも生成しておく。
1シーン内に複数のEFXICEノード作る場合上書きされてしまうから。

Arnoldのインストールと関連付け

Arnoldのプリファレンスから システムタブのSerch Pathsより
シェーダの設定にEFXのディレクトリを指定。
\addons\SItoA\Application\Plugins\bin\nt-x86-64

なお、別途、ARNOLD42_EFX_Workgroup.zipからnt-x86-64フォルダにArnoldExplosiaFX.dllを移動しておく。

シェーダ設定(Arnold)

EFX_FireActiveContainerに直接シェーダ設定を行う。

EFX_FluidShaderGraph_ai シェーダに
FolderPathの絶対パスを入力。
(相対パス、トークンが利用できない?)

CurrentFrameにエクスプレッションで「 FC 」と設定。

メンタルレイの場合はシェーダー設定のみで小難しい設定は不要。

プレビューは衝突物や反射等は反映されない、あくまで炎部分の動き確認用途。
実際にはArnoldかMentalRayを活用して最終レンダリングを行う。

Arnoldはエラーが出ると紫色になる。Standardシェーダーが偶におかしくなる?
ノードの親子関係などを変えるとエラーが取れたりする。バグっぽい。

プレビューレンダリング

ICEノードのEFX_DataIO
Picture DumpのSavePicturesをON

書き出し場所は、
[project path]/efx_pic/[scene]/Folder とでもしておく。

プレビューはF5を押せば表示モードをリアルタイムレンダリングに切り替え可能。
パラメーター内容も即時変化するため品質を確認しやすい。

オブジェクトに対してのインダイレクトライティングや障害物を考えると
遮蔽物ごとプレビューできればとても便利だが…プレビューはあくまで動きだけと思われる。

ワークフロー

EFX_InitializeのEFX Set System Parameters、VoxelSizeを0.5~1等大きなサイズにすると生成されるパーティクルサイズが少ない。軽い。ただし見た目が結構変わる。

キャッシュをとったらEFX_Simulateの根本を外しておく。これでキャッシュのみ再生される。

 

課題

  1. アニメーションキーを打っても反映されない部分が多い(あるいは存在しない)
    発生時の調整は初期フレームを変えてから。
    EFX_FireActiveContainerの位置をキーを打って外しておく。
    エミッションがパーティクルにしてる場合、数値にキーを打つ。
  2. ArnoldのStandardシェーダーにエラーが起きて紫になる可能性がある。親子関係を変えたいするとエラー箇所が移ったり改善できたりする。バグっぽい。
  3. Arnold,MentalRay側での見た目調整方法の検証ができていない。

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