簡易衝突RIG
回転制限RIGの自動生成スクリプト配布
ダウンロード → 簡易衝突RIG.js
仕様
回転制限を活用。
判定をオイラーでもクォータニオンでもなく「位置」で判定させた。
オイラーを判定したリンクパラメーター
どんな状況でも破綻が少ない。
X回転(Limit_ST 180度)~(Limit_ED-179度)で活用。
使い方
ノードを選択中にスクリプト実行。
名称規則は選択中のノード参照。
複数の関節利用する場合、
下記の図の null_Bone0の子供にしてください。