![](https://i0.wp.com/cveld.net/wp-content/uploads/2023/07/QuickCaptureTheFlag.png?resize=260%2C161&ssl=1)
シンメトリモデリング支援「MirrorInstance.py」
オブジェクトごと左右対称化します。
![](https://i0.wp.com/cveld.net/wp-content/uploads/2019/05/2019-05-27_10h02_45.gif?resize=844%2C378&ssl=1)
- オブジェクトはインスタンスで複製され、
X-1座標に
「オリジナル名(ロングネーム)+__INS__」と命名。 - sym_gr名のロケーター、またはトランスフォームノードで纏める
- 親子関係は維持されない
- 移動、回転、スケールも対象化
- ポリゴンシェイプ以外は複製除外
- 「*__INS__」名も除外
- すでにInstance化済みのオリジナルも除外
- クラス化されてるけど、特に意味はないです。練習のため。
左右対称.py
弊社の関係者が書いたコード(上のZipに同梱)
階層構造を複製した時
シーン中に名称がかぶる物があっても回避する。
ペアレントオブジェクトはリスト化されると
選択物が優先的に前にくる。
不要なものを消す処理をいれてるそうです。
選択したものの配列は
[“a”,”c”,”e”]なので
len( [“a”,”c”,”e”] ) < len( [“a1”, “c1”, “e1”, “b1”, “d1”] )
![](https://i0.wp.com/cveld.net/wp-content/uploads/2019/05/a.png?resize=199%2C263&ssl=1)